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介護福祉士とどう違う?

投稿日:2019年6月4日 更新日:

看護師 求人

現在、高齢化にともなって介護の需要も高まってきているという傾向もあって、介護業界が注目されています。

そこで看護師と介護福祉士との違いとは何かを見ていきましょう。

 

ともに高い知識と責任が求められる仕事であることは間違いありませんが、そもそも看護師と介護福祉士は、職種が違っています。

まず、看護師は医療職になります。文部科学大臣の指定した大学に3年以上在籍し、所定の学科を修了する必要があります。その上で、必要な資格を取得しなければなりません。資格取得のためには授業や実習などをこなす必要があるので、簡単に取得できる資格ではありません。仕事としても介護福祉士とは違う部分としては、採血や点滴などの注射を行うことが可能になります。近年では、更に専門分野ごとに分かれてのチーム医療という形態が増えており、手術をメインとする看護師も存在します。日常的に命に関わるような治療や判断を行うことも珍しくありません。

介護福祉士も、看護師と同じく国家資格の取得が必要になります。こちらの取得も容易ではありません。ただし必要になるのは、「介護・福祉分野」の資格となっています。受験のためには大学や専門学校、介護福祉士養成施設で必要単位の取得、もしくは、在職期間が3年以上あるということ等が必須となっています。仕事内容としては、日常生活が難しい人に対する着脱や入浴などの身体介護や、近隣の人との繋がりを作る社会活動の支援、その家族へのアドバイスがあります。似た立場にヘルパー(初任者研修)もありますが、こちらは認定資格となっていますので、国家資格である介護福祉士の方が取得の難易度が高いと言えるでしょう。ヘルパーと介護福祉士では介護福祉士の方が仕事の幅が広く、管理職などを目指しやすくなります。当然ながら、給与面などでの待遇も大きく変わってくる傾向にあるといえます。

 

 

 

 

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